医療従事者に関する情報サイト

医療従事者とは

医療従事者と聞いてすぐに思いつくのは、やっぱり医師や看護師ではないでしょうか。医療従事者とは医療業務に携わっている人のことを指していて、病院、医院、診療所、薬局、介護老人保健施設などに勤務している人や、開業して医療行為を行う人などを言います。 医療従事者にあたるのは、医師や看護師以外にも臨床検査技師や社会福祉士、介護福祉士、歯科、助産師、歯科技工士などたくさんいます。獣医師も医療従事者になります。

他にもマッサージ指圧師やはり師、整体療術師なども医療従事者に入ります。ちゃんと医療として見られているんだなと、改めて実感させられます。また、ホームヘルパーやメディカルクラーク、ケアマネージャーなど、医療従事者は該当する職種が本当に多いです。

製薬会社や製薬卸なども薬を作っていることから医療従事者に加わります。こうしていろいろ挙げてみると、どれも高い専門性が求められる職種ばかり。そのため、医療従事者のほとんどは免許や資格を持っている人が大多数です。

医療従事者の数は、平成18年12月の時点で医師は2531人おり、歯科医師は652人、薬剤師は2070人、保健師は472人、助産師は231人、看護師は8244人、准看護士に関しては4360人います。医師を除く医療従事者は、コ・メディカルと呼ばれることもあり、医師の指示に従って業務を行う医療従事者を指します。

 

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医療従事者の義務

医療従事者にはざまざまな義務があります。その中でも一番は、患者のついてのもの。医療従事者は患者のことを第一に考えて安全な医療をする必要があります。また、患者の権利を擁護することも義務に含まれています。また、医療従事者は専門職の強いものなので、専門的な能力および職業論理を向上するためにも、勉強に励まなければいけません。特に医療業界はさまざまな進歩があり、使っている機械も性能があがったり、新しい薬が開発されたり、新しい手術方法が確立されたりなど、勉強をすることがどんどん増えていきます。医療従事者、特に医師であれば日々勉強で、医師を辞めるまでそれがずっと続くことになります。医療事故に関しても義務が発生します。それは、医療行為によって患者に被害が生じたときに、患者本人や家族、遺族に対して誠実な対応をすること。しかし、医療ミスを認めることはその病院の評判を陥れて経営が行き詰まる原因となるので、そう簡単に認めることはありませんし、誠実な対応をしてくれるところは少ないようです。もちろんそんな病院ばかりではないでしょうが。また、医療被害の原因を突き止めることに努力し、患者本人や家族、遺族に対して十分な説明を行うことも必要です。再発防止につながるように役立てることが大切だといいます。他にも、患者のプライバシーを守ることも義務に入ります。

 

医療従事者が担う役割とは

医療従事者が担う役割というと、やはり患者の病気やけがの回復が 一番に挙げられるのではないでしょうか。患者を治療するという場面は、医師が一番活躍できる場所です。治療を中心として、それに付随するような役割も果たしています。例えば、手術をする際に医師から詳しい説明がありますが、それもやはり役割だと言えます。患者が納得できるような言葉で説明をして同意を得て手術を行うのです。その際に患者の不安も取り除いてあげることも大切です。また、病気の説明に関しても同じことが言えます。患者が分かる言葉で説明をして、どういった症状で何に気を付ければよいのか、的確なアドバイスが求められます。医師以外の医療従事者が担う役割は、「患者のために」してあげられることを行う、ということではないでしょうか。さまざまな職種があるので一概に言えることではありませんが、ただ患者が治療を求めてやってくるので、医療従事者はそれに応えて安全な治療を行い、状態の回復や改善に結びつけることが大切だと言えるでしょう。医療従事者の役割は、人の命と関わることが多く、専門職も強いので誰でもできる仕事ではありません。さまざまな知識を持ち、冷静な判断で動き、患者のちょっとした変化にも気づいて・・・と、医療従事者に求めることを挙げだしたらきりがありません。しかし、失敗をすれば、最悪の場合人の命に関わる仕事ですから、医療従事者がどれほどすごい仕事をしているのか改めて実感させられます。